高崎市で屋根の現地調査|スレート屋根「パミール」は塗装では対応できない屋根材です

query_builder 2026/09/18
スレート屋根材 パミール
著者:有限会社アシストサービス
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高崎市にお住まいのお客様から、屋根の状態を確認してほしいとのご相談をいただき、現地調査に伺いました。

今回の屋根は、一見すると一般的なスレート屋根のように見えましたが、詳しく確認したところ、屋根材に**「パミール」**が使用されていることが分かりました。

パミールは、ニチハが1996年から2008年頃に製造・販売していたスレート系の屋根材です。現在は製造・販売されていません。



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現地調査で分かった「パミール」という屋根材

屋根の点検では、単純に「屋根が汚れている」「色が薄くなっている」という見た目だけで判断することはできません。

屋根材の種類を確認し、ひび割れ、欠け、反り、表面の剥離、棟板金などを細かく確認する必要があります。

今回の屋根を確認すると、スレートの表面や先端部分に劣化が見られ、パミール特有の層間剥離が確認できました。

層間剥離とは、屋根材がミルフィーユのように何層にも分かれて、表面からめくれるように剥がれていく症状です。パミールでは、このような劣化が問題になることがあります。



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パミールに塗装をしても意味がないと言われる理由

屋根塗装は、基本的には屋根材の表面を塗膜で保護する工事です。

ところが、屋根材そのものが内部から剥離している場合、いくら表面をきれいに塗装しても、下の屋根材が劣化して剥がれてしまえば、塗膜も一緒に影響を受けてしまいます。

そのため、パミールの状態を確認せずに、

「屋根が傷んでいるから、とりあえず塗装しましょう」

と判断するのは注意が必要です。

大切なのは、まず屋根材の種類と現在の劣化状況を確認することです。

パミールの屋根はどうすればいい?

パミールと確認された場合でも、すべての住宅で同じ工事をするわけではありません。

現地調査を行い、

・屋根材の劣化状態
・剥離の進行状況
・ひび割れや欠損の有無
・雨漏りの有無
・下地の状態
・屋根の形状
・既存屋根にカバー工法が可能か

などを確認したうえで、適切な方法を検討します。

代表的な方法としては、屋根カバー工法屋根葺き替え工事があります。実際の施工方法は建物の状態によって変わります。



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「うちの屋根もパミールかもしれない」と思ったら

築年数が経過した住宅で、

「屋根の表面がボロボロしている」

「屋根材の先端がめくれている」

「スレートが何層にも剥がれているように見える」

「屋根塗装を勧められたけれど、本当に塗装して大丈夫なのか心配」

という場合は、屋根材の種類を確認してみることをおすすめします。

パミールは一般的なスレート屋根と外見が似ているため、屋根材を見ただけでは判断しにくい場合があります。

また、屋根の上に上がって自分で確認するのは危険ですので、専門業者による点検をおすすめします。

高崎市で屋根の現地調査・屋根リフォームをご検討の方へ

屋根は、普段生活している場所からは状態が確認しにくい部分です。

そのため、雨漏りが発生してから修理するのではなく、早めに現地調査を行い、現在の屋根材や劣化状況を把握しておくことが大切です。

有限会社アシストサービスでは、高崎市を中心に、屋根の現地調査から、屋根葺き替え、屋根カバー工法、板金工事、雨漏り修理など、住宅のさまざまなリフォーム工事に対応しています。

「屋根塗装を考えているけれど、自宅の屋根材が何なのか分からない」

「パミールかもしれないので、一度見てほしい」

「屋根の劣化が気になる」

という方も、お気軽にご相談ください。

屋根は、見た目だけでは判断できないことがあります。

まずは現地で屋根材の種類と状態を確認し、必要な工事・必要でない工事を含めて、分かりやすくご説明いたします。



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